【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】25日新潟9R アンブロークンが1年ぶりでも器の違いを見せる

[ 2019年8月25日 08:00 ]

 土曜に開幕した「ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」。初日の2戦を終えた段階でのチーム成績は、JRA選抜が137ポイント、WAS選抜は87ポイントと大きな差がついた。ただ、札幌初参戦の藤田菜七子は2ポイントで最下位タイ。やはり、コースの特徴を知っている“地の利”は大きいということか。個人戦は大接戦となっているが、32ポイントでトップに立ったのは本紙でコラム連載中の戸崎。きょう日曜にまだ「Aランク」の馬が残っているだけに、優勝のチャンスは十分だ。

 本日の当欄で取り上げるのは新潟9R・五頭連峰特別。1年ぶりの実戦でも、◎アンブロークンがモノの違いを見せつけるとみた。昨年6月に重馬場の東京新馬戦(芝1800メートル)を勝ち上がり、2戦目の新潟2歳Sでは折り合いに苦労しながらも首差2着。その後に脚部不安で長い休養を余儀なくされたが、順調なら既に重賞を勝っていた可能性が高い逸材だ。美浦に帰厩後は入念に調教を積まれており、1週前、今週と“さすが”の動きを披露。十分に力を出せる状態に仕上がっている。初戦の走りから、雨予報はむしろ歓迎。ブランクを考慮しても、2勝クラスなら自信を持ってアタマで狙える。

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