【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】19日京都10R 素質馬対決をルメール騎乗サトノウィザードが制す

[ 2019年1月19日 08:00 ]

 今週の美浦トレセンは非常に乾燥した気候で冷え込みも厳しく、風邪をひいたりインフルエンザになったという話を多く耳にした。自分は大丈夫…と思っていたら、木曜の早朝から急に鼻炎を発症。頻繁なうがいを心がけていたが、細菌の侵入を許すことができなかった。鼻水がひどいと集中力を保つのが難しいが、そんなことは予想が外れた言い訳にはならない。気合で鼻水を止めて?頑張りたい。

 本日の当欄で取り上げるのは、少頭数ながらも粒ぞろいの顔触れがそろった京都10R・若駒S。クラシックに向けた重要なオープン特別で、今年から「リステッド競走」に格付けされている。狙いは◎サトノウィザード。京都芝2000メートルの新馬戦Vが、とにかく大物感たっぷりの勝ち方だった。緩い流れから一気にペースが上がった3〜4コーナーで置かれそうになったが、最後の直線では桁違いの伸びを披露。マイペース逃げで完全な勝ちパターンに持ち込んでいた断然人気カントル(2着)を危なげなく差し切った。休み明けでも、ここを目標に仕上がりは万全。重賞で高レベルな走りを見せてきたライバルもいる今回、配当的な妙味も十分見込めるとみた。

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