【京都新馬戦】フィブロライト差し切りV!上がり最速35秒4

[ 2018年11月12日 05:30 ]

<京都4R新馬>ルメールを背に新馬戦を快勝するフィブロライト(撮影・平嶋 理子)
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 京都4R新馬戦(芝1400メートル)は今年のAJC杯勝ち馬ダンビュライトの半妹フィブロライト(音無、父エイシンフラッシュ)が上がり最速35秒4の末脚を繰り出し、外から差し切った。川田から乗り代わったルメールは「ペースが速くて忙しかったが、いい脚を使った。切れ味があった」と振り返った。

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2018年11月12日のニュース