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【新馬戦総括】グロンディオーズ、距離延びてさらに

 東京芝1600メートルは稽古の動きが目立っていたグロンディオーズが1番人気に応えた。道中促しながら流れに乗って直線、前をさばいて進路を確保。追えば追うだけ伸びてきた。母シェリールは忘れな草賞3着、半兄はムスカテールは目黒記念勝ち。この血統、レースぶりから距離が延びて、さらに良さが出そう。

 東京ダート1600メートルは2番人気ヴェスティードが快勝。道中2番手から余力たっぷりに直線へ。外から捉えにかかった1番人気コーズウェイベイをラスト1Fで突き放して圧巻の7馬身差Vだ。除外2回もあって本数をこなしてはいたが、まだビッシリ攻めていない段階でのパフォーマンス。今後の成長次第では昇級しても期待できる。

 京都芝1800メートルはビービーデフィが勝ち名乗りを上げた。道中は前に壁をつくって折り合いに専念。追ってから長く脚を使えている。まだ粗削りながら素材の良さはうかがえた。

[ 2018年2月14日 05:30 ]

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