【天皇賞・春】(18)レーヴミストラル 大外枠も状態には太鼓判

[ 2016年4月30日 05:30 ]

 レーヴミストラルは金曜朝、坂路からCWコースで調整。高野師は「(状態は)言うことないんじゃないかな。落ち着きがあって、元気もある。いいバランス」と太鼓判を押す。舞台について「2400メートル以上の距離がいいタイプ。大外枠も邪魔される確率は少ないし終わってみればめっちゃいい枠かも」と前向きだった。

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2016年4月30日のニュース