【高松宮記念】(7)サトノルパン 仕上がり太鼓判

[ 2016年3月26日 05:30 ]

 千二戦で底を見せていないサトノルパンは、4枠7番に。村山師は「できれば真ん中より外が良かった」と納得の表情。前哨戦の阪急杯は背腰の疲れでパスしたが、ここ目標に乗り込んできた。「順調に来られたし、いい仕上がりだと思います」と出来に太鼓判を押した。

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