さあドバイ!エイシンフラッシュ「100%の状態」

[ 2012年3月31日 06:00 ]

ドバイWCに出走する武豊と、ゴドルフィン軍団の新鋭バルザローナ

 31日深夜、ドバイ(UAE)のメイダン競馬場で世界競馬の春の祭典「ドバイワールドCデー」が開催される。

 日本馬の連覇をかけてG1ドバイワールドカップに出走する3頭はそれぞれ独自調整。動きを見せたのはエイシンフラッシュ(牡5=藤原英)。AWコースでラスト1F11秒台をはじき出すキャンターで駆け抜けた。「海外挑戦を100%の状態で臨めるのがいい」と藤原英師は仕上がりに胸を張る。「展開が読めない。だからこそ仕上げには自信をもたないとね。口数少ないオレがこれだけしゃべるんだから、それだけいいってこと」と自信を見せた。

 昨年2着の雪辱を期すトランセンド(牡6=安田)も同コースで軽めのキャンター調整。ブリンカー装着について陣営の判断が揺れたが最終的に昨年同様に装着せずに臨むことになった。「こっちにきて3度装着したが、ナイターで視野が狭くなるとどうしてもイレ込む」と安田師が決断した続けて「スマートファルコンと14番(ゲームオンデュード)がハナにいきたいタイプ。そこにプレッシャーを与えたい」と作戦を明かした。また、スマートファルコンは馬場入りしなかった。

 ◆中継 グリーンチャンネルでは日本馬7頭が出走する「2012ドバイWCデー」の模様を完全生中継する。放送日時は31日22時30分~27時00分。解説は合田直弘氏。

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