【KEIRINグランプリ】43歳山口が最年長V

[ 2011年12月30日 18:11 ]

「KEIRINグランプリ(GP)2011」で優勝し、ガッツポーズで喜ぶ山口幸二(2)

 競輪の一年を締めくくる「KEIRINグランプリ(GP)2011」(7周、2825メートル)は30日、神奈川県の平塚競輪場で実力上位の9選手が出場して争われ、山口幸二(岐阜)が4分16秒6(上がり11秒8)で勝ち、賞金1億円を獲得した。

 山口は13年ぶり2度目の優勝で、43歳でのGP制覇は有坂直樹(秋田)の37歳を抜いて史上最年長記録を更新。年間獲得賞金も約1億9765万円とし、初の賞金王に輝いた。

 レースは残り2周から深谷知広(愛知)が先行して中部勢を引っ張り、3番手を追走した山口が最後の直線で鋭く伸びて差し切った。2着は武田豊樹(茨城)、3着には浅井康太(三重)が入った。長塚智広(茨城)=失格、村上義弘(京都)が最後の直線で落車する波乱があった。

 ▼山口幸二選手の話 12年ぶりの出場で優勝できて感慨深いものがあります。(前を走った)深谷、浅井が頑張ってくれたおかげです。ありがとうと言いたい。最後の出場になるかもしれないと思って競輪場に呼んだ両親も喜んでくれたと思う。

 ▽決勝2825メートル(7周=先頭固定)(1)山口幸二(岐阜)4分16秒6(上がり11秒8)(2)武田豊樹(茨城)3/4身(3)浅井康太(三重)微差(4)成田和也(福島)1輪(5)佐藤友和(岩手)1/2身(6)伏見俊昭(福島)2身(7)深谷知広(愛知)大差(8)村上義弘(京都)=落入 長塚智広(茨城)=失格
 ▽枠連複 (2)―(4)3000
 ▽枠連単 (2)―(4)9000
 ▽車連複 (2)―(5)5320
 ▽車連単 (2)―(5)17770
 ▽3連複 (2)―(5)―(7)3860
 ▽3連単 (2)―(5)―(7)62150
 ▽ワイド (2)―(5)1210 (2)―(7)600 (5)―(7)370

続きを表示

この記事のフォト

「2020 フェブラリーS」特集記事

「小倉大賞典」特集記事

2011年12月30日のニュース