【菊花賞】フェイトフル“二人三脚”で輸送克服だ!

[ 2011年10月22日 06:00 ]

<菊花賞>洗い場でくつろぐフェイトフルウォー

 フェイトフルウォーは坂路を2本、ゆったりと駆け上がった。初の遠征競馬でテンション維持がポイントになるだけに、輸送の馬運車では担当厩務員がつきっ切りで世話をする予定。

 伊藤伸師は「中山がいいと言われるが、気分良く走れればコースは関係ない。精神的にいい状態でレースに臨めれば」と話した。

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2011年10月22日のニュース