サイレントプライド軽々50秒１／東京新聞杯

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　サイレントプライドは坂路でヒシオフェンス（４歳１６００万）を追走。４Ｆ５０秒１の好時計を軽々とマークして併入した。「一番良かった頃ほどではないが乗っていて違和感はない。いつも通り。順調の一言」と手綱を取った横山典。国枝師も「５８キロがどうかだが、馬自体は乗り込み十分で状態はいい。あとは乗れてるノリちゃん次第だよ」と名手の腕にすべてを託した。