【川崎競馬・関東オークス】12日発走 過去10年データで必勝ポイントを探る!

[ 2024年6月9日 12:00 ]

昨年の関東オークスを制したパライバトルマリン
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 あす10日から始まる第3回川崎スパーキングナイター。今開催のメインは12日に行われるJpnⅡ「第60回関東オークス」(2100メートル、1着賞金3500万円)。3月27日の浦和桜花賞から始まったグランダム・ジャパン3歳シーズン最終戦。1、2着の地方馬にはJpnⅢ・スパーキングレディーC(7月3日、川崎)の優先出走権が与えられる。過去10年のデータから傾向を探ってみた。

■上位人気馬
1番人気馬 【3・1・3・3】
2番人気馬 【3・1・2・4】
3番人気馬 【1・1・2・6】

 ほかに4番人気が2勝2着2回、5番人気が2着4回、6番人気が1勝。上位人気が断然ではない。ちなみに平均配当は単勝530円、馬単4400円。3連単は2万3280円で18年の10万馬券を含めて万馬券が5回出ている。

■所 属
JRA所属馬 【10・5・5・20】
川崎所属馬 【0・1・0・22】
船橋所属馬 【0・2・0・21】
大井所属馬 【0・0・2・13】
浦和所属馬 【0・1・3・3】
他地区所属馬 【0・1・0・22】

 過去10年全て勝ち星を挙げているJRA勢だが1~3着独占は1回(23年)のみ。地方勢が馬券に絡んでいる。ただし他地区勢は2着1回(14年・兵庫トーコーニーケ)と苦戦傾向。

■JRA勢の前走
 距離問わずダートの3歳オープン特別組が【5・1・1・6】と最有力だ。勝って参戦した4頭は【2・1・0・1】と好結果だ。敗戦組で好走した馬の共通点は着差1秒以内だった。

 次位はダート1勝クラス(旧500万)組が【3・2・1・8】。そして兵庫CSやUAEオークスといったダート重賞組が【2・1・2・2】と続く。オークスを始めとする芝からの転戦組は【0・1・1・4】。22年2着のラブパイローはJRAダートで未勝利を勝っていた。初ダートで馬券に絡んだのは20年3着のクリスティのみ。

■南関勢の前走
 馬券圏内となった南関勢は9頭。東京プリンセス賞組が6頭と最多。同レースを勝って参戦した5頭中4頭が3着以内に好走している。3歳一組特別組が2頭、東京湾C組1頭と続く。

■逃げ馬
 14年から❶、⑬、③、⑤、③、❶、⑧、❷、❷、⑦着。6頭が馬券に絡んでおり、2頭が逃げ切りを決めている。今年も注意が必要だ。
(データ班)

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