池江璃花子 白血病闘病時に「凄く支えられ」た存在を告白「仲良くなって」病状を語り合い結婚式にも出席

[ 2026年5月2日 18:23 ]

池江璃花子
Photo By スポニチ

 五輪3大会連続出場の競泳日本代表・池江璃花子(25=横浜ゴム)が1日放送のTBS系「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。白血病の闘病中に支えとなった人物を明かした。

 池江は高校1年生だった16年リオ五輪では7種目に出場し、女子100メートルバタフライでは5位入賞。だが18歳だった19年に白血病が発覚し、過酷な闘病の末に復帰。21年東京五輪ではリレー3種目に出場、24年パリ五輪にも3種目に出場した。

 MCの笑福亭鶴瓶は池江が東京五輪出場を決めたことで「励まされた方がいて」と紹介。入院中、病室が隣だった“まりさん”に取材を行ったと明かすと、池江は「もう入院中この子には凄く支えられて」と感謝した。

 まりさんとは似たような病気だったとし、看護師から年齢が近い人がいると聞き会いたいと思っていたところ、リハビリ室で偶然見かけたため「自分から声をかけて。そこから仲良くなって」と振り返った。

 そこから3、4人の友達ができ、消灯後に「看護師さんは知っているんですけど」と部屋を抜け出し語り合うこともあったという。話の内容は病状はもちろん「プライベート話とかもたくさん共有し合って過ごしてたって感じですね」と目を細めた。

 MCの藤ヶ谷太輔は「恋バナで盛り上がったって」とまりさんの証言を紹介したが、池江は「全然覚えてない」と苦笑い。まりさんは池江が朝からホラー映画を見ていたとも話したという。

 まりさんは池江はポジティブで、早く退院して上に行きたいという気持ちを持っていると分かったと語ったとも伝えられ、池江は「はい」と大きくうなずいた。

 藤ヶ谷は池江が数値の目標なども明確に立て、「私先に退院するからね」と宣言して実現させてしまったとのまりさんの言葉も明かした。池江は「本当は一緒の日に退院したくて。誕生日も1日違いで。移植した日も1日違いで。“退院日ぐらい一緒になりたいね”ってなっていたんですけれど、2日違いだったんで。ちょっとそこかなえられなかったんですけれど」と回顧した。

 その後も「まあでもお互い似たような症状がだいたい出ていたので、そういうときは病院で1週間に1回会っていたので。今がどういう状況かとか、“こういう症状あった?”みたいなのを共有して」いたとし、「“ああこれきついよね”とか、“ああでもだいぶ楽になってきたよ”とか、そういう近況報告をするだけでも、だいぶ仲間がいるっていう感覚になって」としみじみと話した。

 池江はまりさんの結婚式にも出席したと言い、まりさんが「普通に来てもらいたかったから、スピーチもしてもらわなかった」と話していたと聞かされ「そうなんです、本当に」と写真を見つめた。

 現在は池江、まりさんともに寛解したと言い「良かったです」と声を弾ませた。

続きを表示

「池江璃花子」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年5月2日のニュース