高木美帆さん 現役時代の食生活明かす 引退後の心配も…「太れるポテンシャルはあるかなと」

[ 2026年4月26日 18:41 ]

高木美帆さん
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 スピードスケートで夏冬通じ日本女子最多の五輪10個のメダルを獲得し、今季限りで引退した高木美帆さん(31)が、26日放送のニッポン放送「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」(日曜後4・00)にゲスト出演し、スケート選手の食生活について語った。

 現役時代には、練習開始時間までに食べ物が消化しているタイミングを逆算し、食事時間を調整していたという。

 アスリートといえば、厳しい食事制限も切っては切り離せない印象だが、高木さんは「基本的に食べてはいけないっていうものは、自分たちの競技ではないんですけれど。体重制限があるわけではないので」と説明。「体重を付けて重くして、スピード、加速力を作りたいっていう選手もいれば、なるべく体重を絞ったりとか、軽くして、長距離を持たせるようにしたいっていう選手も…いろんな考え方がある」と明かした。

 高木さんが意識したのは、回復力だという。「練習後の回復力を考えたりとか、なるべく効率のいいトレーニングをできるようにと考えた時に、制約というよりは、何を取ったらいいか、取る必要があるかっていうのをよく考えて、食事していた記憶はありますね」。エネルギーの吸収も考え、「消化吸収するために、ビタミン、ミネラルを取るようにしたりとか。あとは腸内環境をなるべく良くしたいから、野菜を多めに取ったりとか」とも振り返った。

 シーズンが終わってリンクが使えないこともあり、引退後は滑っていないという。最近の運動は、ストレッチや腹筋など。「できればあまり太りたくないなって思っているので」と打ち明けた。

 笑福亭鶴瓶からは「太りたくないと言ったって、太れへんよ」と太鼓判を押されたが、高木さんは「でも私、凄く甘いものが好きなので」と告白。「チョコレートとか際限なく食べていいと言われたら、板チョコ1枚ペロッと食べられちゃったりもするし、止まらなくなったりもする。太れるポテンシャルはあるかなと思っていますね」と、自戒を込めるように話していた。

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