桑田真澄氏 藤浪晋太郎の制球難、腕の角度に言及し「今2時半とか3時…これを1時くらいに持っていくと」

[ 2026年3月8日 10:05 ]

桑田真澄氏
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 昨季まで巨人2軍監督を務めていた桑田真澄氏(57)が8日、TBS「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。DeNA・藤浪晋太郎投手(31)の制球難について言及した。

 開幕ローテーション入りを狙う藤浪は5日の中日とのオープン戦で6回から登板。2回1失点、5四死球と荒れ、7回には鵜飼が死球を受けて場内が騒然とする場面もあり、当初予定の3イニングを投げきれずに降板した。

 相川監督は「ここまでいい投球が続いていたけど、今日に限っては投げても(今後に)つながらないかなという感じがしたので」と説明し、降板後には約40球のブルペン投球で修正を図った。

 膳場貴子アナウンサーが「桑田さんだったらどんなアドバイスをしますか?」と聞くと、桑田氏は、VTRで藤浪の投球を見ながら「僕でしたら、今見てますと、投げる腕がちょっと下がっているんですね」と指摘。

 そして、「時計で言いますと腕が12時から6時の間で、(藤浪は)2時とか3時くらいに下がっているんですね。ピッチャーっていうのはこの腕の角度によってボールがバラついていくんです。ですから今のように(打者の)胸の方にいったり、キャッチャーが捕れないような低めにいったりするんです」と解説した。

 そのうえで、「この腕の角度を少し上げていくとストライクゾーンの中にボールが収まってきますので、僕は少し腕を上げて投げた方がバラつきが収まりストライクゾーンの中に入ってくる。今2時半とか3時なんですよね。これを1時くらいに持っていくと収まりがよくなるのではないかなと思います」と自身の考えを述べていた。

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