桑田真澄氏 山本由伸のキャンプでの調整で驚き「自分の体に丁寧に向き合っている」その理由にも言及

[ 2026年3月8日 09:34 ]

<ドジャースキャンプ>桑田真澄氏(左)と会話する山本(撮影・須田 麻祐子)
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 昨季まで巨人2軍監督を務めていた桑田真澄氏(57)が8日、TBS「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場している侍ジャパンの山本由伸投手(27=ドジャース)のキャンプ地での調整について言及した。

 山本は6日、東京ドームで行われた1次ラウンドC組の台湾戦に先発登板し、2回2/3で53球を投げて無安打無失点、2奪三振3四球。開幕マウンドを託されたエースとして期待に応える好投を披露した。

 大会前にドジャースのキャンプ地、米アリゾナ州グレンデールで山本の調整を見てきた桑田氏は、「非常に丁寧にピッチング、キャッチボールをしていてびっくりしましたね」と明かした。そして、「山本君のデータを見ると、メジャーリーグでスピードも変化球もすべて平均値なんですよ。ほかにも速いボール、いい変化球を投げるピッチャーいっぱいいるんですけど、じゃあなぜ勝てるかっていうとコントロールがいいんですよね」とし、「素晴らしいコントロールがあるので、そのコントロールの精度とか、当然スピードも上げる、変化球の精度を高めていくということで自分の体に丁寧に向き合っているというのが非常に出ていて僕はびっくりしましたね」と強調していた。

 また、山本の個人トレーナーを務める柔道整復師の矢田修氏にも話を聞いたと言い、「(矢田氏は)1から10まで言うのではなくてポイントを伝えて、あとは自分の体と会話して効率的、合理的な体の使い方ができるようにっていう話をされてました」と言い、「山本君は、体の使い方を丁寧に練っているという感じを受けましたね」と話していた。

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