吉田晴登「ウルトラマンオメガ」最終回で変身!「コウセイ役は宝物」シリーズへの感謝と恩返し誓う

[ 2026年1月18日 05:15 ]

オメガスラッガーを手に変身ポーズを取る吉田晴登
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 俳優の吉田晴登(25)が17日、出演するテレビ東京「ウルトラマンオメガ」(TVerで配信中)が最終回を迎え、スポニチ本紙のインタビューに応じた。

 作中では宇宙から来た主人公の地球人の相棒・ホシミコウセイ役を熱演。メテオカイジュウを使役し、人間味あふれるキャラクターで作品を最後まで盛り上げた。約半年間の放送を終え「コウセイ役は宝物です。自分の演じたキャラクターのアプローチだったりとか、作品のメッセージが、何万という人に、伝わっているのが実感できました。いろいろな人の希望になれた時間でした。撮影を通してたくさんの人に出会うことができました」と笑顔で語った。

 17日に放送された最終回では主人公と融合し、ウルトラマンオメガに変身した。変身することは撮影序盤から知らされていたという。「うれしさと責任がこみ上げてきたシーンでした」と作品で最も印象に残る場面として挙げた。練習を重ね、最終回では主演の近藤頌利(31)と息の合った変身を見せた。中盤の13、14話の撮影現場では、最終回にむけて、変身ポーズの動きをチェック。その際には近藤の緩急のついたポーズを参考にした。

 「一人でも大変なものを二人同時に行う。今までの僕らの絆が試されるシーンでした。オメガはポージングがあるので、僕もさせてもらえたというのは、ウルトラマンオメガに自分もなれたんだと実感できたタイミングになりましたね」と充実の撮影を振り返った。

 また全体の撮影を通して演技のメリハリも意識するようになった。「ソラトにタジタジにされるコウセイが怪獣に立ち向かう時には凄くかっこいい顔になる。そういう芝居のメリハリをどのシーンでも意識しました。25話あることで、その話ごとに変化もあるし、見え方は常に気にしてたかもしれないです。常にお客さんにどう見られるかは研究していました」。子供にも伝わりやすい芝居、見ている人に伝わる体の表現の体得。撮影を通じて、コウセイのように吉田自身もまた成長を遂げた。

 放送を通して街中で子供から声をかけられることも増えた。ウルトラヒーローズEXPOのステージも連日大盛況だった。「僕を知ってもらえたきっかけになった作品」と作品への感謝は尽きない。

 今後は俳優として英語とアクションに磨きをかけていくことを考えている。「今はウルトラマンオメガに僕自身引っ張ってもらったな、という感覚です。おこがましい話かもしれませんが、今度は僕がウルトラマンを引っ張っていけるような役者になっていきたいです。何歳になっても携わっていきたいと思います」とシリーズへの恩返しを誓った。

 最終回となった第25話はYouTubeウルトラマン公式チャンネル・TVerほかにて見逃し配信中。最終回や豪華特典映像を収録したBlu-ray BOX2はバンダイナムコフィルムワークスから3月25日に発売される。

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