郷ひろみ 毎年誕生日を祝い、仲良し親子ショット披露 手紙に涙したことも…最愛の母・輝代さん旅立つ

[ 2026年1月17日 12:22 ]

歌手の郷ひろみ
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 歌手の郷ひろみ(70)の母で12日に92歳で死去した原武輝代さんの葬儀が17日、東京都品川区の桐ケ谷斎場でしめやかに営まれた。

 喪主を務めた郷があいさつ。最愛の母への手紙を読み上げた。「あなたの躾は本当に厳しかった」「あなたの笑顔が見たいから、僕は頑張ることを覚えました」などと語りかけた。

 毎年、自身のインスタグラムで輝代さんの誕生日をお祝いする様子をアップ。幸せそうな2ショットを披露するなど、仲良し親子として知られていた。

 また、かつてテレビ番組で母との思い出も語っていた。

 デビューのきっかけになったのは、15歳の時に受けた映画のオーディション。近所の人が郷の写真を持っていて応募したことだった。だが、オーディション会場に行くときに「やっぱり僕行きたくないんだけど」と郷が言ったときに、輝代さんからいきなり頬を平手打ちされ「あんたは九州男児なんだよ。男っていうのは、一回言ったら最後までやるのが男なんだよ」と言われたという。オーディションは合格とはならなかったが、そこから芸能界への道が開いた。郷は「あの一撃…母親から叩かれたっていうのがなかったら、行かなかった可能性もあります」と語った。

 番組で、輝代さんからの「お母さんは永遠に裕美の味方です」などという手紙が読まれるのを聞いた郷は涙ぐみ「今日、僕が存在しているのは母親の力が大きいと思いますよ。いつも母親が『実るほど頭を稲穂のように垂れなさい。周りの人に必ず感謝しなきゃいけないよ』っていうことは言われていましたね。頑張れる意識がなくならない限りは、ずっと歌っていたいと思います」と感謝していた。

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