舛添要一氏「公明の票がないと当選できない自民党候補はいっぱい」 新党・中道の影響「ものすごく大きい」

[ 2026年1月17日 20:42 ]

舛添要一氏
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 元東京都知事で国際経済学者の舛添要一氏(77)が16日放送のBS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・58)に出演し、立憲民主党と公明党が衆院選の選挙協力で結成した新党「中道改革連合」(略称・中道)について言及した。

 自公連立政権で厚労相を務めた経験がある舛添氏は、新党が与える影響を「ものすごく大きい」と表現。「現役(参院議員)の時に全国の選挙区を仲間の応援も含めて走り回った。自公連立政権下で大臣も務めたが、その経験からするとまさかこういうことになって公明党が向こう側に行っちゃうのかなと」と苦笑いし、「個々の選挙区で事情は違うが公明党の票がないと当選できない自民党候補はいっぱいいる。その現状をつぶさに見ているのでかなり大きなショックだと思っている」と語った。

 立憲民主党の野田佳彦代表は15日の同番組に出演した際、「高市政権が掲げる強い経済、強い国家ではなく個人の尊厳を守って個人の生活を守っていくような現実的な提案をしていけるような政治勢力にしていきたい」と述べている。

 舛添氏は「オブラートに包んで言っているが簡単に言うと“高市さんは右寄り過ぎる。とてもじゃないが日中関係含めて外交も問題だし、経済もどうなるかわからない。だからあの路線だけはダメだよ”ということを穏健な言葉で言ったにすぎない」と野田氏の言葉を解釈していた。

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