郷ひろみが紅白で残した記録と功績 「トップバッター」最多の通算7回 出場38回は歴代7位

[ 2025年12月30日 05:30 ]

紅白ジャケットを着用し、笑顔でポーズする郷ひろみ(撮影・須田 麻祐子)
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 歌手の郷ひろみ(70)が29日、あす大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」(後7・20)を最後に、紅白から卒業することを発表した。古希を迎え、新たな気持ちで挑戦を続けていくための前向きな区切りとなる。

 郷は紅白で数々の記録を打ち立ててきた。73年の初出場から、出場回数38回は歴代7位で白組では5位。1位は51回の北島三郎。一番多く歌った曲は「2億4千万の瞳―エキゾチック・ジャパン―」で、今年で10回目。紅白で同じ曲が何度も歌われるのは、石川さゆりの「天城越え」と「津軽海峡・冬景色」が通算14回と13回で、歴代1位と2位。「2億…」は3位で、白組では最多となる。

 トップバッターの回数は通算7回で単独トップ。初めて選ばれたのは77年で、そこから4年連続で起用された。もともとトップバッターは知名度があまり高くない初出場歌手などが務めることが多かった。だが郷が務めるとお祭り舞台にふさわしい盛り上がりを見せ、その後の番組全体を左右する重要な役割へとその価値を押し上げた。

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