萩本欽一 「浅草芸人語れるのはたけしまで!」漫才協会会長務める人気コンビは「ニセモノだろ!」

[ 2025年12月24日 15:05 ]

萩本欽一
Photo By スポニチ

 ニッポン放送をはじめとする全国11局で実施・放送されている「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」が24日に生放送され、ゲストとしてコメディアン萩本欽一(84)が登場した。

 目の不自由な方たちが安心して街を歩けるように“音の出る信号機”や、目の不自由な方の社会参加につながるアイテムを一つでも増やす基金を募るキャンペーンを行う同番組は、1975年に初回放送。毎年12月24日の正午から12月25日の正午まで生放送している。タイトルには「ミュージック」をかけながら「マラソン」のごとく24時間放送するという意味が込められており、今年のパーソナリティは、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」が務める。初代総合司会を担当した萩本は、今年1番最初のゲストとして出演した。

 富澤たけしのことを「トメちゃん」と呼び、話し始めた萩本。本人から「“トミ”です。“富澤たけし”といいます」と指摘を受けると「なぜか“トメちゃん”と思って見ていた。下の名前を覚えたことがない」と申し訳なさそうに明かし、「“たけし”?俺の方が先輩なのに(ビート)たけしの野郎、俺を抜いてぐいぐい…」と恨み節で笑いを誘った。

 萩本とビートたけしは、東京・浅草にあるお笑いの殿堂と呼ばれる「浅草フランス座演芸場東洋館」で修行を積んだ仲間同士。「あいつ(ビートたけし)も気分のいいやつなんだよ。俺の最後はたけちゃん。それ以降は出てないからね。浅草芸人語れるのはたけしまで!」と断言した。

 伊達みきおが、現漫才協会会長のナイツの名を上げ「今、頑張ってますよ」と紹介すると「それはニセモノだろ!」と萩本。「会長ね…」と笑いながら「つまり、漫才だわ!コメディアンとしては(ニセモノ)」と“欽ちゃん節”をさく裂させた。 

この記事のフォト

「萩本欽一」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年12月24日のニュース