増田康宏八段 2期連続で藤井聡太棋王への挑戦権獲得 昨期のリベンジ誓う

[ 2025年12月16日 19:51 ]

棋王戦2期連続挑戦者となった増田康宏八段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第51期棋王戦は16日、東京都渋谷区の将棋会館で挑戦者決定2番勝負の第1局を行い、本戦優勝で後手の増田康宏八段(28)が敗者復活戦勝者の斎藤明日斗六段(27)を80手で下し、規定により藤井聡太棋王(23)=王将含む6冠=に挑む5番勝負への出場を2期連続で決めた。

 タイトル戦初出場だった昨期は藤井に0勝3敗と見せ場をつくれず「かなり消極的な将棋を指してしまった」と回顧。来年2月8日に愛媛県松山市で開幕する5番勝負については「もっと主導権をとれるようにしたい」と話した。

 昨期も挑決2番勝負まで進出し、第1局で増田に敗れた斎藤はリベンジならず。「総合的に力が足りていないと実感した。中盤以降の指し手の精度が今ひとつなので、来期はそのあたりを伸ばしていきたい」と巻き返しを期していた。

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