清原博弁護士 自民党のしたたかさを解説 「維新は何があっても連立は離脱しない」というワケ

[ 2025年12月16日 19:55 ]

清原博弁護士

 国際弁護士の清原博氏が、16日に放送された読売テレビの「かんさい情報ネットten.」(月曜~金曜後3・50)に出演。自民党と日本維新の会の連立政権について言及した。

 この日は高市早苗首相と日本維新の会の吉村洋文代表が国会内で会談。自民党と維新が国会に共同提出した衆院議員定数削減法案の成立断念を確認し、その後の会見で高市首相は、衆院議員定数削減法案の扱いに関し「来年には成案を得ることができるように力を合わせていきたい」と強調した。

 この連立政権の動きに対して、清原弁護士は「自民党からしたら、維新は何があっても連立は離脱しないと、思っていたと思う」と説明。

 「なぜかというと、確かに吉村さんは改革のセンターピンは議員定数削減と言ってますけど、吉村さんにとってのセンターピンは副首都構想の実現なんですね」と、吉村代表の胸中を解説した。

 そのうえで「つまりは、大阪の都構想です。それがある以上は維新としては連立を離脱はできない、と自民党は分かっているわけです」と言及し、「だから最低限、法案さえ出しておけば、一応自民党としてはノルマは達成しているわけですから、その先はできないけれども、それでも維新は勘弁してくれるよ、と。自民党は最初から読んでいたと思います」と、自民党のしたたかさを説明した。

 同局の黒木千晶アナウンサーから「我々の解説を先を読んでいるような清原さんの解説ですね」と話し、番組で両党の思惑などを説明していた。

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