清原博弁護士 緊張状態の日中関係裏事情を解説 「中国国内では日本企業に対して」何を言っているか

[ 2025年12月16日 20:50 ]

清原博弁護士

 国際弁護士の清原博氏が、16日に放送された読売テレビの「かんさい情報ネットten.」(月曜~金曜後3・50)に出演。日本と緊張関係にある中国の思惑を解説した。

 番組では米国が中国に対して、高い関税をかけている事情を説明。合わせて、米国の隣国・メキシコも貿易協定のない国に対して、高い関税をかけていることなども説明された。

 メキシコが高い関税をかけたことについて、清原弁護士は「トランプ大統領が言っているように、迂回(違う国を通って輸出入)されているものがあって、そこに対してはメキシコとしても、トランプさんのことを考えた時に何とかしたいなということで関税を高くしたんだと思う」と、米国の事情をおもんぱかっての政策だと説明した。

 そのうえで「中国にとってはビジネスができにくくなるわけで。そうするとますます日本が重要なんですよ。ビジネスでは。要するに、日本の投資が欲しいわけですよ」と、中国の本音について解説。

 「外務省の高官同士が話し合ったときに、ポケットに手を突っ込んだ中国側の外務省の高官がいましたけど、あの方は中国国内では日本企業に対して“日本企業は絶対に大丈夫だから”“中国政府は守るから”“どんどん中国に投資してくれ”と言っているんです。だから本当に中国は分かっていて、自分たちの経済を痛めないような形で、日本を“いじめている”んです」と、政治と経済は別物だと解説していた。

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