木村拓哉 原田眞人さんを追悼「御冥福をお祈りします」 18年公開の映画「検察側の罪人」で主演

[ 2025年12月13日 23:53 ]

木村拓哉
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 「クライマーズ・ハイ」など社会派の作品で知られる映画監督の原田眞人(はらだ・まさと)さんが8日死去した。76歳。静岡県出身。葬儀は近親者で行う。後日、お別れの会を開く予定。巨匠の訃報を受け、俳優の木村拓哉(53)が自身のインスタグラムのストーリーズで追悼した。

 原田さんがメガホンをとった18年公開の映画「検察側の罪人」で主演を務めた木村は、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。真っ黒な画面に白い文字で「原田監督の御冥福をお祈りします」と追悼した。

 原田さんは、子供の頃から年間100本以上を観賞する映画好きで、映画監督を志すようになった。英ロンドンに留学後、73年に米ロサンゼルスに渡り、敬愛するハワード・ホークス監督らの取材を通して映画評論家としてキャリアをスタートさせた。

 79年「さらば映画の友よ インディアン・サマー」で監督デビュー。86年、人気絶頂だった「おニャン子クラブ」が主演の「おニャン子ザ・ムービー 危機イッパツ!」の監督に抜てきされ注目された。

 「KAMIKAZE TAXI」では役所広司が毎日映画コンクール男優主演賞、97年「バウンス ko GALS」では自身の監督賞と佐藤にブルーリボン賞新人賞をもたらすなど、メッセージ性の強い佳作で高い評価を受けた。99年「金融腐蝕列島【呪縛】」以降は、邦画メジャー作品を中心に手掛け、08年「クライマーズ・ハイ」、12年「わが母の記」、15年「日本のいちばん長い日」では日本アカデミー賞で優秀監督賞、同脚本賞を受賞している。

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