ニッチェ江上 賞レース再挑戦に家族の支え「夫に早く帰ってもらって…」 子供たちには「寂しい思いも」

[ 2025年12月13日 22:20 ]

優勝し、肩を組んで喜ぶニッチェ(撮影・小渕 日向子)
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 女性芸人の頂点を決める「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」が13日、行われ、初優勝したニッチェが優勝会見に臨んだ。

 第2回大会、7年ぶり3度目挑戦で初の頂点。賞レースから離れていたのには理由があった。15年に結婚した江上敬子は「結婚して、そろそろ子供を作ろうってモードになった時、どれか切らなきゃいけないってなったら、賞レースですよね」と、苦渋の選択を打ち明けていた。

 そんな中で、久々の賞レース挑戦を決意したのにも、もちろんわけがある。近藤くみこは「仕事に対して温度が下がっていく同世代がたくさんいて、まだまだやろうよ、ここからとかいう気持ちがありました」と告白。「かっこいいと言ってくださる方がたくさんいて、うれしかった」。同年代の芸人たちの希望の光にもなった。

 5歳男児、3歳女児のママでもある江上は、置きっぱなしの粗大ごみなど、生活感をそのままネタに。家族の理解もあった。「THE Wに向けて、夜のライブを入れてもらった。夫に早く帰ってもらって子供を見てもらった」。子供たちには「寂しい思いをさせていたが、それがなかったらこれはなし得ていなかった。家族のおかげだな」と、申し訳ない思いと感謝を口にした。

 優勝後、江上はさっそくテレビ電話で優勝を報告した。「やったよって。子供たちと一緒に見てくれたんですけど、(夫は)ちょっともうベロベロで。ろれつが回んなくて。大丈夫って言ってたんですけど…」。さらに「ちょっとうれしいけど、“水飲め”みたいな感じだったんで。ただ、すっごい喜んでました。よかったよーって。“酔っ払ってない、俺は。酔っ払ってない。うれしいだけ”と言ってました」とも。優勝を喜びながらも、夫の泥酔ぶりを心配する妻の表情を見せた。

 子供たちも大喜びだったようで、「“めっちゃ勝ってたね。すごい勝ってただじゃん”って言われた。“やったよ!”みたいな」と笑みをこぼした。

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