【THE W】ニッチェ 芸歴21年目で悲願頂点「場違い」の思いも…同世代へ届けた「また頑張ろうよ」

[ 2025年12月13日 22:48 ]

「THE W」優勝したニッチェ
Photo By 提供写真

 女性芸人の頂点を決める「女芸人No.1決定戦 THE W 2025」が13日、日本テレビ系(後7・00)で生放送され、芸歴21年目のニッチェが9代目女王に輝いた。過去最多の参加者1044組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得。決勝初出場が5組とフレッシュな顔ぶれとなった今大会で、江上敬子(41)と近藤くみこ(42)が最後に輝いた。

 ファーストラウンドでBブロックを勝ち抜いたニッチェは、最終決戦ではAブロック勝者の紺野ぶるまと敗者復活のエルフと対戦し、審査員7人のうち3票を獲得。所属事務所・マセキ芸能社所属タレントとしては、ゴールデンタイムに生放送される賞レースで初の賞レース優勝を成し遂げ、感激の涙を流した。

 「THE W」では第1、2回(2017、18年)で決勝に進んだが、その後は大会から遠ざかっていた。その間に江上は長男と長女を出産し、近藤は結婚。賞レースは「新人のためにあったりするものと思ったりもした」(近藤)といい、江上も「場違いかなというのはあった」と振り返った。

 それでも今回7年ぶりの挑戦を決意した理由について、近藤は「しばらく離れてた身としてまた戦いたいという気持ちになった」と告白。「仕事に対して温度がどんどん下がっていく同世代も結構いて、またここから頑張ろうよという気持ちもうっすらありました」と第一線で闘う気持ちを取り戻したという。

 決勝進出後、芸人仲間から称賛の声が届いたそうで「おじさん芸人とかめちゃくちゃ喜んでくれた」と近藤。江上は「東京03の飯塚(悟志)さんとか『残ってんじゃん。やるじゃん』みたいな。同世代だったり、ちょっと上の方々がチャレンジまだしてんだな、凄いという感じで言ってくださった」と仲間たちからの後押しを明かしていた。

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