はるな愛 療養中・美川憲一の近況明かす 一緒に食事し「食欲もあるし、しぶとく元気」 力強いエールも

[ 2025年12月4日 21:00 ]

都内でライブを開いたはるな愛
Photo By スポニチ

 タレントのはるな愛(53)が4日、都内で「スナック愛 はるな愛の演歌の華道」と題したコンサートを開いた。

 約2時間のステージでは、着物姿で北島三郎(89)の「北の漁場」を勇ましく、ピンクのドレス姿で美空ひばりさんの名曲「人生一路」などを熱唱。ファンを楽しませていた。

 公演後にスポニチ本紙の取材に応じたはるなは「最高でした。気持ちよかった!」と充実した表情を見せた。

 実父が歌っていた村田英雄さんの「無法松の一生」を聞いてから歌の虜になり、子供の時からスナックなどで歌っていたそう。

 演歌の名曲を歌ったこの日は「演歌を歌うと父親が歌を教えてくれた子供時代を思い出します。『無法松の一生の』の太鼓の音を聴くと血が騒ぐ。演歌が体に染みていることを感じます」とかみしめていた。

 ライブでは誰もが知っている曲を歌おうと選曲しているが、その分ハードルも高い。

 氷川きよし(48)の「白雲の城」については、最初は余裕がなかったと明かしたが、この日は「歌っていると、白雲が見えて、その先にりりしく立っている武者が見えるようになってきた。kiinaちゃんとは違う、はるな愛の白雲の城になってきた!」と笑顔を見せた。

 終盤には美川憲一(79)の「柳ケ瀬ブルース」を熱唱。一昨日一緒に食事をした際「頑張ってきなさいよ!」とエールを送られたと言い「一緒にしゃぶしゃぶを食べたんですけど、元気です。食欲もあるし、しぶとく元気。『歌えました!』と良い報告をしたい」と目を輝かせた。

 2026年2月には、はるなの性別適合手術を執刀した和田耕治医師との絆を描く映画「This is I」(監督松本優作)がNetflixで配信される。

 撮影前には、はるな役を務める望月春希(18)と、和田医師を役の斎藤工(44)と話をしたそう。

 「もっちー(望月)は、たくさんヒアリングをしてくれて、はるな愛に寄り添ってくれようとしていることが分かった。齋藤さんもすごく真面目な人で、『和田さんを演じるのではなく、和田さんとして存在したい』と言ってくれました。先生は亡くなってしまいましたが、天国で喜んでくれていると思う」と思いを込めた。

 映画を通じて「自分は何者なんだろうと思っている人に、私がやっていることが届く1年になれば。こんな風に人生を謳歌している人がいるんだと知ってもらうきっかけになれば」と期待した。

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