「M-1」決勝初進出は4組 ドンデコルテ渡辺は40歳「やっと他人の実家を出られる」

[ 2025年12月4日 22:46 ]

「ドンデコルテ」渡辺銀次の公式X(@10000nabe)から

 漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2025」の準決勝が4日、東京・NEW PIER HALLで行われ、21日に行われる決勝に進むファイナリスト9組が決定した。真空ジェシカは5年連続。ドンデコルテら4組が初の決勝進出を決めた。

 決勝に進出するのはドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、ヤーレンズ、真空ジェシカ、めぞん、ママタルト、たくろうの9組。ドンデコルテ、豪快キャプテン、めぞん、たくろうの4組は決勝初進出。2年連続2度目の決勝進出となったエバースの町田は「決勝行けるなんて、ガチでエグいぞ」と喜んだ。

 ドンデコルテの渡辺銀次は「これでやっと他人の実家を出られるなと」と安ど。現在40歳で、芸人仲間の実家に10年間居候していることを明かし、優勝賞金1000万円が手に入ったら「御実家の塀を立て直したい」。相方の小橋共作は「沖縄の実家のエロ本屋の再生資金に」と意気込んだ。

 たくろうの赤木裕は賞金の使い道を「猫20匹」とした後、訂正。「ハッピーターンを…」と控えめに回答した。めぞんの吉野おいなり君は「誰よりも盛り上げたい。一番盛り上げた人になりたい」と決勝を見据えた。

 一方、過去に決勝進出歴のあるミキ、カベポスター、ラストイヤーのカナメストーン、黒帯らは無念の結果に。21日決勝の直前に行われる敗者復活戦で残りの1枠を狙う。

 史上最多となる1万1521組の漫才師がエントリーし、準々決勝を突破した30組と、ワイルドカードで復活した滝音の計31組で行われた準決勝。ネタ時間は4分で第21回大会覇者への挑戦権を争った。

 21日に行われる決勝のMCはコンビを組んで15回目の今田耕司(59)と上戸彩(40)が担当する。また、決勝前には最後の1枠を目指す「敗者復活戦」を午後3時から開催。陣内智則(51)と、元日向坂46の齊藤京子(28)が新タッグでMCを務める。決勝戦の放送時間は午後6時30分~午後10時10分(ABCテレビ・テレビ朝日系列24局、生放送)。敗者復活戦も生中継され、総計7時間の生放送で行われる。

 <準決勝進出31組>真空ジェシカ、豪快キャプテン、おおぞらモード、20世紀、今夜も星が綺麗、ひつじねいり、フランツ、ヨネダ2000、ゼロカラン、大王、センチネル、めぞん、ドンデコルテ、イチゴ、カナメストーン、ミカボ、エバース、例えば炎、たくろう、生姜猫、ネコニスズ、ドーナツ・ピーナツ、ヤーレンズ、滝音(ワイルドカード)、TCクラクション、ママタルト、黒帯、カベポスター、スタミナパン、ミキ、豆鉄砲

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