日テレ・菅谷大介アナを“仲間”が続々と追悼 羽鳥慎一、馬場典子…藤井貴彦は涙ながらに思い語る

[ 2025年11月10日 21:38 ]

日本テレビ・菅谷大介アナウンサー(18年撮影)
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 日本テレビは10日、2022年にすい臓がんで闘病していることを公表していた同局の菅谷大介(すがや・だいすけ)アナウンサーが今月8日午後1時6分に死去したと発表した。53歳だった。訃報を受け、同局に縁のあるアナウンサー仲間たちから続々と追悼の声が上がった。

 この日放送の「news every.」(月~金曜後3・50)では、メインキャスターの森圭介アナが必死に涙をこらえ、時折震える声で「後輩の私が言うのも何ですが、本当に真面目な方でした。真面目で優しくてチャーミングな菅谷さんの声が聞けないのは本当に寂しいです。菅谷さん!ゆっくり休んでください」と語りかけ、口を真一文字に結んだ。

 元日本テレビアナウンサーで菅谷アナの3年先輩にあたる、フリーの羽鳥慎一は「真面目な人柄でした。特に新人時代、その真面目さが面白く、バラエティーで一緒に仕事をした時も楽しかったことを覚えています。自分の闘病体験を画面で伝える勇気と責任感は素晴らしいと思って見ていました。ゆっくりと休んでください」とコメントを寄せた。

 同じく元日本テレビアナウンサーで同期の馬場典子は「今度ゆっくり話そうね、という約束が果たせないままとなってしまいました。本当に残念です」と悲痛な思いを語り「すがっちだからこそ伝えられることがこれからまだまだある中で、それを楽しみにしていた同期として一視聴者として、とても悔しく寂しい気持ちです。すがっち、直接伝えられなくてごめんなさい。たくさん、たくさん、ありがとう」としのんだ。

 「news zero」(月~木曜後11・00、金曜後11・30)ではメインキャスターで元日本テレビの先輩の藤井貴彦が「一生懸命頑張る真面目な後輩でした。優しくて声が良くて、気を遣う奴で、褒められることに慣れてなくて、少し褒めただけじゃ信用してくれなくて、結局人の3倍褒めさせられて、最後ははにかみながらうれしいですって言う可愛いところもありました。何より仕事が丁寧で、時間はかかるんですけど正確で、心から信頼できる奴でした」と思いをはせた。そしてあふれそうになる涙を必死にこらえながら「まだこの辺りに…いそうです。今褒めてるんですけど、信じてもらえるでしょうか。もう少し、菅谷のことを思い出してたくさんの感謝を伝えようと思います…。どうぞ安らかに」と目を真っ赤にして悲痛な思いを吐露した。

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