明石家さんま「とんでもないギャラが上がってしまうという」経験明かす「芸能界は、あの時はそんなもん」

[ 2025年7月13日 06:30 ]

明石家さんま
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 お笑いタレント明石家さんま(70)が、12日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。

 リスナーから、タレントの小堺一機がテレビで、若手時代にさんまから給料を聞かれ答えたところ「それはないで!」と驚かれ、事務所の社長と交渉したら「いきなり一桁変わった」と言っていたというメールが寄せられた。

 さんま自身も、ビートたけしが交渉して「オレたちひょうきん族」のギャラを上げてくれたという経験があり「芸能界は、あの時はそんなもんやって。それが当たり前のような。放送局は、“こんだけ渡してるのに、会社がこんだけ取っちゃうんですね”って。まあ、吉本の決まりやったからなあ」と語った。

 そのため、会社の留守番電話に「いつも“♪ギャラより高い、交通費”って歌を歌い続けて。それで、30になった時に“辞める”って会社に言いに行ったんですね。そしたら小堺と一緒で、とんでもないギャラが上がってしまうという。上げれるのやないか!っていう」と語った。

 また、ある時に番組出演のオファーを断ったところ、車の中で事務所の会長と社長に挟まれて「なんでこれ断る?」「いや、やりたくありませんから」「なんぼ欲しい?」「お金の問題じゃないです」「分かった分かった、倍か」「違います。お金の問題じゃないって言うてるんですよ」「よし!3倍出そう」というやり取りがあったと明かし「3倍出せるのか!時代がちょっと違う、芸人たちの話なんですけどね。そんなもんでした」と笑った。

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