「虎に翼」受賞ラッシュ! 放送文化基金賞贈呈式で“ファミリー”久々のそろい踏み

[ 2025年7月9日 18:44 ]

<第51回放送文化基金賞 贈呈式>笑顔で撮影を振り返る(左から)伊藤沙莉、森田望智、土居志央梨(撮影・小渕 日向子)
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 視聴者に感銘を与えた優れた番組・配信コンテンツや、放送文化、放送技術の分野で顕著な業績をあげた個人・グループを表彰する「第51回放送文化基金賞 贈呈式」が9日に都内で行われ、女優の伊藤沙莉が主演を務めたNHK連続テレビ小説「虎に翼」がドラマ部門で最優秀賞を受賞した。

 文化庁芸術祭賞大賞(テレビ部門)やギャラクシー賞大賞と並び、日本の放送業界で最も権威ある賞とされるのが同賞最優秀賞だ。
 
 日本初の女性弁護士、判事、裁判所長を務めた三淵嘉子をモデルにした主人公・猪爪寅子が生涯をかけて法とは何かを問い続けた「虎に翼」。多様で精彩に富む人物設定や、ユーモラスな演出など、高い完成度が評価された。

 同時に伊藤も「演技賞」を受賞。魅力的で頼もしい寅子を演じた演技力が評価された。

 贈呈式には、ゲストとして森田望智、土居志央梨が登壇。「演技賞」の伊藤も一緒にステージに立ち、好演が話題を呼んだ俳優陣が久々にそろった。

 今年は、4部門で最優秀賞、優秀賞、奨励賞の16作品、演技賞や出演者賞など個人6件、放送文化、放送技術部門で8件、特別賞1件の受賞が決定した。

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