中畑清氏「練習しに来てんだぞ!」巨人コーチ時代に長嶋一茂を指導も…「監督の息子らしい」と思ったワケ

[ 2025年7月9日 22:36 ]

中畑清氏
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 元DeNA監督でスポニチ本紙評論家の中畑清氏(71)が5日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」(土曜後9・00)にゲスト出演し、巨人コーチ時代に指導した長嶋一茂(59)とのエピソードを明かした。

 1989年シーズン限りで巨人一筋14年の現役生活を終え、93年には監督復帰した長嶋茂雄さんの下で巨人の1軍打撃コーチに就任。長嶋さんから電話で「守備コーチか打撃コーチ、席があるけどどっちがいい?」とオファーを受けて「バッティングが好きなのでバッティングをお願いしたいと思います」と答えると、「バッティングか?一番難しいと思うぞ。お前で大丈夫か?」と驚きの反応が。中畑氏は「心配してくれた通りだったね。バッティングコーチが一番難しい。チーム打率が最悪の数字で責任取って辞めさせてもらったんだもん」としみじみと振り返った。

 コーチ時代にはルーキーだった松井秀喜氏を熱心に指導した。「体硬かったから柔らかく使う使い方とか、ルーズなところがあったからそういうところを指導したような気がするけど…アイツは全然ありがたみを受けてない」とジョーク交じりにこぼして笑いを誘う。

 同年に巨人に移籍してきた一茂には「うちの地下室に呼んでスイング練習させた」という。「いかにも監督の息子らしいなっていうのは、手土産持って来て…“人気店で行列のできるお店なんですよ”って」と明かすと、番組MCのおぎやはぎ・矢作兼は「今と変わらないじゃない!そういうの大好きなんだから、一茂さん」と突っ込み。「練習しに来てんだぞ!何だと思ってるんだ」と中畑氏が当時を振り返ると、矢作は「面白いな、ちゃんと手土産持ってくるの。スポーツ選手がコーチに」と笑っていた。

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