豊洲にワンコ57匹大集合! 高橋文哉と西野七瀬が“愛犬”との絆にチャレンジ

[ 2025年3月9日 15:08 ]

フォトセッションで笑顔の(左から)高橋文哉、犬のさくら、西野七瀬(撮影・小渕 日向子)
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 俳優の高橋文哉(23)、女優の西野七瀬(30)が9日、都内で行われた「少年と犬」(20日公開、監督瀬々敬久)の「ワンコ大集合!公開直前イベント」に出席。57匹のワンコが大集結した会場で、共演したジャーマンシェパードドッグのさくら(犬)との絆を確かめ合った。

 第163回直木賞を受賞し、累計発行部数50万部を突破している馳星周氏の同名小説が原作。東日本大震災で飼い主を亡くした犬の多聞が、ある少年に会うために日本を横断する物語。

 先日の舞台あいさつでは緊張していたのか、ピクリとも動かなかったという多聞役のジャーマンシェパード・さくら。この日は晴天の下、たくさんの“犬仲間”と共演。「今日は凄い調子が良い!」と高橋らが驚くほど、自然体でのびのびと参加していた。

 W主演の高橋と西野は、撮影時からさくらと仲良くなるために、共に過ごす時間を大事にしてきたという。さくらの現場での様子を西野は、「本当の役者さんみたいなたたずまい」だと説明。高橋も、研ぎ澄まされたまなざしに「お芝居って本当に生ものなんだなと気づかされた」と続けた。

 築いた絆を証明するため、さくらと一緒に芸を披露した。大勢の人の前で、初めてとなる芸に挑戦し、見事に一発で成功。会場からは大きな拍手が沸き起こった。

 実家でも愛犬を飼っている2人にとって、犬は癒やしを与えてくれる存在。「さくらと撮影してみて、改めて犬の凄さ、忠誠心や愛をもらえる存在だと思いました。たくさんの方にワンちゃんの魅力を伝えられる作品になっている」と西野。

 高橋も、犬を飼っている人にとって「横にいるワンちゃんたちの気持ちが少しでも見える瞬間があったり、明日からもこの子と共に元気に生きたいなって思ってもらえる活力になるような映画になっている」といい、人と1つの出会いを犬が紡ぐ物語から「人間との儚さ、尊さみたいなものも共に見えてほしい」と呼びかけた。

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