バンドブームの中…後の世界的ギタリストがされた“むちゃぶり” 大槻ケンヂ「ああ、ロックだな」

[ 2025年3月9日 22:20 ]

大槻ケンヂ
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 ロックバンド「筋肉少女帯」大槻ケンヂ(59)が、9日放送のBS-TBS「X年後の関係者たち~あのムーブメントの舞台裏~バンドブーム2時間SP」(後9・00)に出演し、世界的ギタリストのポリシーについて語った。

 テーマは1980年代後半から90年代にかけて起こったバンドブーム。「爆風スランプ」サンプラザ中野くん、パッパラー河合、「プリンセス プリンセス」富田京子、「BARBEE BOYS」杏子、「GO-BANG’S(ゴーバンズ)」森若香織、「PERSONZ」JILLと、当時のブームを支えた人気バンドのメンバーたちが出演した。

 当時は目指す音楽活動と一致しない番組には出ないバンドも多く、出演しても番組側のリクエストに応えないケースも多かった。大槻も「スタジオとかに出ちゃうと、司会の人に“ものまねやって下さい”とかむちゃぶりされたり。そういうのが怖いっていう」と振り返った。

 大槻は当時の大人気バンドがテレビ出演した際にされた、むちゃぶりを覚えているという。「BOOWYがテレビに出た時、布袋(寅泰)さんがものまねを振られたの。そしたら、布袋さんが、“僕はやりません。僕はやりません”って、かたくなに生放送で否定して」。その姿に大槻は感動したそうで、「ああ、ロックだなって思ったんです」と話していた。

 BOOWYは1983年にメジャーデビュー。氷室京介、布袋、松井恒松、高橋まことという顔ぶれで数々のヒット曲を生み出したが、人気絶頂の88年に突然、解散した。

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