内山信二、子役時代の衝撃ギャラ告白 ひと月で超大金…「親たちが狂っていくのを子供ながらに見ていた」

[ 2025年2月27日 11:37 ]

タレントの内山信二
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 タレントの内山信二(43)が、27日までに更新された吉田豪によるSHOWROOMのYouTubeチャンネルにゲスト出演。子役時代のギャラ事情を赤裸々に明かした。

 「あっぱれさんま大先生」など数々の人気番組に出演し、子役として大活躍していた内山。現在はタレントとして、さまざまな番組で「子役時代の最高月収は3000万円」などと発言している。カミングアウトをしている心境について、この日の動画では「子役って、お金のことを言っちゃいけないとか、そういう決まりというか暗黙のルールがあったんですけど…今はみなさん当たり前のように最高月収とか言いますけど、僕が20代のときは、子役がお金のことを言うというのはあんまりなかった。思い切って言っちゃって、全部カミングアウトしようかなって思って」と明かした。

 現在の子役は「午後8時以降働いてはいけない」などのルールがあるが、当時は「守られていなかった」と告白。「今の子役は“1本いくら”ってアタマが決まっているらしいんですけど、僕らの時は青天井だったので、売れた子役はバンバン稼いでた」という。そして「僕らのときの子役の家って、どちらかというと、貧乏な家の子が多かったんです。裕福じゃなくて、子役にさせて(稼ぐ)…って」と、子役の裏事情も明かした。

 そんな中で、「ある日突然、子供を働かせているだけで、月に数百、人によっては数千というお金が入ってきたら…家族もちょっとおかしくなりますよね」と、突然大金を稼いだことで、家族にも影響があったと回顧。吉田から「それは子供連れてスナックも行きますね」と内山の父についてつっこまれると「行きます、行きます。だってうちの親『葛飾のかつしん』って言われてたんですよ?3人くらいで飲んでたのに、気づいたら50人くらいで飲んでるとか。あぶく銭じゃないですけど、どこかでそういう感覚があるのかな。あとは凄くチヤホヤしてくる人もいるから、そういう人に持ち上げられたら、出さないわけにはいかないし…」と分析した。

 また「勘違いしている親御さんも多かった」と告白。「どんどん服装が変わっていくのを、子供ながらに見てましたし。急に良いカシミヤのコートを着たりとか、“お母さん、出ないのになんでそんなデケェサングラスしてるんだ”とか、そういう人もいたりしたし」と、子供ながらに変わりゆく親たちの姿を冷静に見ていたことも明かした。

 大金を稼ぐことは親だけでなく、内山自身にも大きな影響をもたらした。小学4年生頃まで給料が手渡しだったこともあり「自分がいくら稼いでいるのかを分かっていた」といい「だからこそ、本当に“嫌な子”だった」と吐露。大金を稼ぎ態度が大きくなっており、明石家さんまなどのタレントにはいい顔をして、制作会社のADはぞんざいに扱うなど、人によって態度を変えていたと明かし「俺は本当に嫌な子だった。オトナたちが寛大だったから許してくれたんだろうな」と振り返った。

 その後、成長とともに子役の仕事は激減し、ついにはゼロに。車の免許を取るために教習所に通うタイミングで、父に子役時代の貯金を見せてもらったというが、「1億円くらいあるかな」と思っていた口座には何と350円しか入っていなかった。「電気ガス水道止められたり、バイトしたり…地獄を見ました」と回顧し、「一度仕事がゼロになって。今でも、良かったと思いますよ。地獄を見たんですけど、あの地獄があって良かったですね。俺は本当に嫌な子でしたから」と、普通の金銭感覚を取り戻せたことをしみじみとかみしめていた。

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