今村翔吾氏 岩手県山林火災に心痛「一人でも多くの方々が救われるように」

[ 2025年2月27日 21:09 ]

今村翔吾氏
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 直木賞作家の今村翔吾氏(40)が27日、自身のSNSを更新し、岩手県の山林火災について投稿した。

 投稿では「長年、消防関係者の取材をしてきた身として感じることは、いかなる思い出の品であろうが、高価なものであろうが、命には変えられないということです」と私見をつづった。

 「今ならばまだ家財を持ち出せると思っても、その僅かな間に火勢が変化することは間々あります。ご自身、ご家族の身を第一に、現地の方々のご無事を心より祈っております。山形県新庄市の消防、最上広域消防本部も緊急消防援助隊として駆け付けたそうです。火災は唯一、人の力で対抗出来る天災です。こうして応援することしか出来ませんが、一人でも多くの方々が救われることを望んでいます」とした。

 今村氏は2017年に、山形県新庄藩の火消し集団の奮闘を描いた時代小説「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」で作家デビュー。今春に漫画化され26年冬にはテレビアニメ化も決まっている。

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