みそ汁のしじみ“食べる?食べない?”論争、管理栄養士は「身を食べることで栄養を無駄なく摂ることが…」

[ 2025年2月27日 11:40 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 管理栄養士の坂本ひかるさんが27日、TBS「ひるおび」(月~金曜前10・25)で、みそ汁のしじみの栄養についてコメントした。

 番組では、みそ汁のじじみ“食べる?食べない?”論争について特集。飲食店の客や店の関係者らに取材し、飲食店の店長は「食べるか食べないかはお客様の自由じゃないかなと思う」と見解を話した。また、「しじみを食べるのはマナー違反」かどうかについて、1965年創業のしじみの名産地・宍道湖そばの松江しんじ湖温泉・松平閣の永瀬清二板長は「食べてもマナー違反とはならないが、(フタに傷がついてしまうため)殻をお椀のフタによけるのはあまりよくない。食べる際は、お椀の中で身を外して食べると良い」とのコメントが紹介された。

 また、番組のアンケートでは、「食べる」と答えた人が89・2%、「食べない」と答えた人が10・8%。「食べる」と答えた人の理由は「もったいないから」「おいしいから」「身は体にいいから」など、「食べない」と答えた人の理由は「小さくて食べがいがない」「はしでつまむのが大変」「(身は)栄養が全部出ていくから」「食べなくていいと教わった」などだった。

 坂本さんは、みそ汁のしじみの栄養について「水に溶けやすいビタミンなどの栄養素が汁に溶け出ることはあるが、すべての栄養素が溶け出ることはない」と説明。身に残っている栄養素は「たんぱく質。特にしじみに多く含まれるアミノ酸のオルニチン」とし、これは「肝機能をよくする働きがあり、身を食べることで栄養を無駄なく摂ることができる」とコメントしていた。 

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