実は女優になりたかったホラン千秋、同い年の人気女優に打ちのめされた過去「異次元」「努力ではどうにも」

[ 2025年2月25日 11:15 ]

ホラン千秋
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 タレントのホラン千秋(36)が、中京テレビのトークバラエティー番組「太田上田」公式YouTubeチャンネルに出演。「女優を目指していた」過去を明かし、アナウンサーになるまでの経緯や過去の思い出を振り返った。

 「爆笑問題」の太田光と「くりぃむしちゅー」の上田晋也がMCを務める番組の未公開シーンを公開しているYouTube。ホランは「もともと6歳で芸能を初めて、最初は歌手になりたかったけど慣れなくて、役者になりたくてなれなくて…と、“なれなかった側”の人間です」と自身を紹介した。

 上田が「アナウンサーにはなりたかったの?」と問うと、「ちょっと語弊があって」とホラン。「テレビで働きたいと思ったので、アナウンサー試験だけじゃなくて制作も受けていたんです。ドラマの制作もやりたかった」と明かした。

 アナウンサーとして大成したホランは、役者への未練について「たまにお話をいただいたらやらせていただきますが…」と、現在は積極的に役者をやりたいわけではないと告白。「これも挫折なんですけど、高校生のときに同級生というか、同じ事務所に吉高由里子ちゃんがいたんですよ」と人気女優の名を挙げ「一緒にレッスンとかをすると、吉高さんの“異次元感”というのに、高校生のときに触れちゃって。これが選ばれた人なんだって。これは努力とか…もちろん努力で埋まる差もあると思うんですけど、努力とかそういうことじゃない、“私は同じ世界にはいられない人間なんだな”と思っちゃった」と、吉高に「女優としての圧倒的な差」を痛感させられたという。

 吉高の何が凄かったのか?と問われると、「場の支配感」と説明。「レッスンなので、その場でせりふとかが配られるんですけど、“彼女のためにある役なんじゃないかな”ってくらい、10分30分で自分のものにする力というのが凄かった。普通の人じゃ思いつかないような芝居をするんですよ」と明かし、「圧倒的な才能の差に触れちゃって…」としみじみと振り返った。

 だが、「向いてない」と思いながらも芝居が好きだったホランは、、「大学でも芝居を勉強したいと思ってアメリカに1年間留学したりとか…」と、勉強を続けていた。その中で「作るののも楽しいかも」と思いが芽生え、帰国後にテレビ局の制作の仕事も受験したという。「とにかく作品を作って世の中に送り出すということに携われたら」という思いでアナウンサー試験も受けたが、「制作は全部落ちました。アナウンサーも全部落ちた」と、まさかの展開だったことを打ち明けた。

 この時に「今いる事務所で頑張れってことなのかな」と思ったホランは、役者としての活動を続行。だがなかなか芽が出ない中、「ラジオとかテレビとかで、何かを伝える仕事だったら可能性があるかもしれない」と方向転換をしたところ、「今まで全部落ちて来たけど、ラジオやミニ経済番組や朝の情報番組にトントンと受かった時期があった」という。「単純なので“あ、こっちかも”って…」と、この方向転換が現在につながったといい、太田も「弁が立つからね」とその才能を称賛していた。

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