国生さゆりが持論 テレビに常識求められる現在「真っ当なこと望むほうが間違っている」

[ 2025年2月25日 11:09 ]

国生さゆり
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 女優・国生さゆり(58)が24日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。「テレビって今、すごく常識求められるけど、そんなのないに決まってるじゃん」と話した。

 今回はココリコ遠藤章造がゲスト。遠藤は「今ってテレビの在り方とかバランスとか、我々の出方すら昔と違う」と芸能界の変化について語った。

 これに国生は「テレビに真っ当なことを望むほうが間違っていると思う。テレビって今、すごく常識が求められるけど、そんなのないに決まってるじゃんって思う」と持論。「演出が入ったり打ち合わせで要望されるわけだから。そこを叱られても、なんかごめんなさいっていう」と続けた。

 遠藤は「自分たちの周りにいないような人がテレビで活躍してて、それに憧れて入ってきた。今は聖人君子というか、お手本になる人だけがテレビに出てますよみたいな。自分自身がそうじゃない部分もあるから、アップデートしていかないといけない自分も分かってるけど。抗っていきたい自分もいる」と葛藤を口に。

 国生は「塩梅が難しくなった。“常識がないからテレビに出てるんだよ”って聞こえちゃったかもしれないけど。今は塩梅とバランス感覚とみんなの気遣いがあって。でも売れたいし話題になりたい。ものすごく難しい」と吐露。

 さらに「私たち世代って、先輩に怒られて育てていただいた最後の世代と思う」とも。「現場では許されていたし、ずっと教えてもらった記憶がある。けど、今私がそういうことやったら怒られちゃう。自分が先輩にしていただいたことをできるかって言われると。自分の仕事に影響しちゃうから、難しい」「重々、私たち古い人間だと分かってます。おしかりもごもっとも。ですが、この業界好きなんです」と述べた。

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