北野武監督「新たな挑戦 ワクワク」節目の20作品目はAmazon MGM スタジオが製作

[ 2024年6月19日 07:00 ]

Amazon MGM スタジオによる長編映画製作が決定した北野武監督(右)とAmazon MGM スタジオインターナショナル・オリジナル責任者のジェームズ・ファレル氏
Photo By 提供写真

 北野武監督(77)が脚本・主演も兼ねた新作の長編映画をAmazon MGM スタジオが製作する。

 北野監督にとって節目の20作目。同スタジオが掲げる、各国の優秀なクリエーターの作品を世界に届けるビジョン「Home for Talent(才能が集まる場所)」によるプロジェクト。タイトルやストーリーの詳細、公開形式などは未発表で、北野監督は「映画を撮り始めて数十年がたちましたが、Amazon MGM スタジオとタッグを組むのは自分自身にとっても新たな挑戦でワクワクしています。現在鋭意製作中なので、続報にご期待ください」と自信をうかがわせるコメントを寄せた。

 昨年11月に日本外国特派員協会で行われた前作「首」の会見では「暴力映画におけるお笑いをテーマにした新作の製作に入っている」と明かしていた。やくざの抗争などのバイオレンス映画を撮り、同じストーリー、キャストでパロディー映画を撮るという2部構成となる斬新な試み。「なかなか難しいが、パロディーに対する新しいものとしてどうにかなりそう」と手応えもつかんでいた。

 これが今回の新作になるかは不明だが、MGMは「007」や「ロッキー」、「ロボコップ」などの人気シリーズを手掛けた老舗スタジオ。そのノウハウとAmazonの潤沢な資金をもってすれば実現の可能性は高い。

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