鈴木おさむ氏　還暦越え“極悪女王”とハグで「腕の力の強さたるや！やばいっす！」

放送作家の鈴木おさむ氏
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　来年3月31日をもって放送作家、脚本家としての仕事を廃業すると発表した放送作家の鈴木おさむ氏（51）が21日、自身のX（旧ツイッター）を更新。“極悪女王”とのツーショットを公開した。

　鈴木氏は「来年、Netflix『極悪女王』配信予定ですが、ドラマのもとになっているダンプ松本さん。かなりお酔いになられていましたが、とてもチャーミング！」とつづり、食事の席で女子プロレスラーのダンプ松本と抱き合った写真をアップ。

　「そして、ここに座りなさい！と左腕で引っ張られた時の腕の力の強さたるや！やばいっす！還暦こえてもダンプパワーは健在です！」と、力強さに驚いたことをつづった。

　「ダンプさんが、20代のときに、さらに強い力を出す中、戦ってたクラッシュギャルズや、レスラーのみなさん、半端ないなと！」と、これまで対戦した女子プロレスラーに敬意を表し「ダンプさん、膝をだいぶやられてるかと思いますが。長生きしてください！」とメッセージを送った。