宮城野親方が“スカウト”する逸材 中学生・豊田倫之亮くんに立ちはだかった“試練”

[ 2023年6月3日 10:00 ]

3日放送のTBS「バース・デイ」は相撲界が注目している中学生・豊田倫之亮くんに密着した(C)TBS
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 3日放送のTBS「バース・デイ」(土曜後5・00)は、相撲界から注目を浴びる天才中学生・豊田倫之亮くん(14)に密着した。

 倫之亮くんは小学生時代に日本一6度、中学生となっても2年生で日本一に輝いている。その逸材に宮城野親方(元横綱・白鵬)は「スピード、パワー、上手さがありますから。宮城野部屋に入ろうと声をかけてます」と、早くもスカウトしている。

 鹿児島県から夢をかなえるために12歳で親元を離れ、千葉の名門クラブ・柏相撲少年団に相撲留学。一番の原動力となっているのは母親の存在。幼いときに両親は離婚し、女手一つで育てられた。帰省するのは年に3回ほど。帰るたびに笑顔で出迎え、支えてくれる母親とともに全国のトップを走り続けてきた。

 向かうところ敵なしで順風満帆に見えたが、相撲人生で最大の試練が待ち受けていた。それは強力なライバルの出現。同じクラブに所属する同学年の冨山はるとくんだ。1年前の対戦では圧倒していたが、最近では倫之亮くんの165センチに対して、はるとくんは173センチと体格に差が出てきていた。1年生の時に圧倒していたはずの相手に対して「3年になって負けてくるっていうのが悔しい」とライバル心を燃やす。

 全国大会ではお互い無差別級に出場。56人が集結した今大会は、勝ち抜きトーナメントで、2人は決勝まで当たらない組み合わせとなったが、果たして決勝での同門対決が実現するのか。また、倫之亮くんは鹿児島から応援に来た母親の前で優勝をつかみ取ることができるのか。結果はいかに。

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