夏木マリ「今、一番カッコイイと思う」音楽家「どんな方にアレンジしてもらおうかなと思ったら」

[ 2023年6月3日 10:20 ]

夏木マリ
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 女優で歌手の夏木マリ(71)が2日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。「今、一番カッコイイと思う」音楽家を明かす場面があった。

 唯一無二の存在感を放つ女優として活躍する夏木だが、芸歴のスタートは歌手。19歳の時に本名の中島淳子名義で2枚のシングルを発売し、21歳の時に、夏木マリとして再デビューした。夏木マリとしてデビューから50周年となる今年4月に笠置シヅ子の「東京ブギウギ」のカバー曲「TOKYO JUNK BOOGIE」を発売した。

 番組MCの「Kis―My―Ft2」藤ヶ谷太輔は同作でプロデュースとアレンジを手掛けた音楽家の坂東祐大氏を取材。坂東氏は映画「竜とそばかすの姫」などの映像作品や有名アーティスト、米津玄師、宇多田ヒカルなどの編曲や指揮など幅広い制作活動を行っている。

 夏木は「めちゃくちゃ坂東さん、忙しいんですよ」と取材を受けてくれたことに驚きつつ、日本のトップ作曲家で、クラシックの流れなんですけど、オールジャンルでやられていて。凄くアバンギャルドなこともやるし、ちゃんとヒットを出していくし」とその凄さを熱弁した。

 藤ヶ谷によると、坂東氏は「夏木マリさんにしかできない表現」と称賛していたそうで「こう歌いたいとか、こうしたいというビジョンがしっかりあるから凄くやりやすい。マリさんの場合は歌っていってもテイクも重ねて、ど頭は1回目が良かったし、中盤は3回目も良かったなって、組み合わせてみると、全部が良すぎて組み合わせ方を迷う」と称賛していたという。

 これを聞いた夏目は「坂東さんがそんなことを言ってくださるのはうれしいです」と感激。「『東京ブギウギ』をやるときにどんな方にアレンジしてもらおうかなと思ったら、坂東さんしか思い浮かばなかった。今、一番カッコイイと思う」と絶賛した。

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