安住紳一郎アナ　自身の発声を“謝罪”「年なもんで、破裂音のぱぴぷぺぽが自分が思っているよりも…」

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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　TBSの安住紳一郎アナウンサー（49）が12日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」（日曜前10・00）に出演。自身の発声を“謝罪”する場面があった。

　安住アナは、リスナーからのメールを紹介する中で「パンはよく」と言ったところで、突然「ごめんなさい、声が大きくてすみませんでした。自分でびっくりしちゃって。ごめんなさいね」とメールの読み上げを中断。「年なもんで、破裂音のぱぴぷぺぽが、自分が思っているよりも予想以上に大きく出る時があるんでね、申し訳ない、ごめんなさい」と説明した。

　そして、「加齢かな、申し訳ない。中高生の皆さん、びっくりしてる？」と呼び掛け、「ぱぴぷぺぽを発音する時に自分が思っている以上の音が出てびっくりするっていうことが40歳超えてからあるからね。気を付けてね。すいませんでした」と“謝罪”した。