才賀紀左衛門の恋人「ベビーシッター頼めば？」に反論「大変なのは息子の世話じゃない」投稿に共感の嵐

絵莉さんインスタグラム（eri_saiga）から

　格闘家・才賀紀左衛門（33）の事実婚妻・絵莉さん（32）が、23日までに自身のツイッターを更新。子育てに関する私見を記した。

　昨年10月11日に第1子男児を出産した絵莉さん。今月14日、「限界マザー」と題した投稿で、不機嫌な我が子の写真とともに「わたしも泣きたい」「これまで我慢してきたこと　折れてきたこと　受け入れてきたことに限界がきてしまった」と記し、心配する声が相次いでいた。16日には「とにかく、わたしが爆発してしまった。という感じです」と心配するファンに向けて呼びかけた。

　22日には、「ベビーシッター」と題したブログを更新。「ベビーシッターお願いすれば？と言われたんだけど」と書き出し「大変なのは息子の世話じゃなくて、大人のお世話です」と、自身の悩みは子育てではないと主張。「おじさんにシッターつけられないのかな」と不満げにつづった。

　続けて「こんなにかわいい息子のこと、お世話を任せたいとも思わないしいまは大変な夜間授乳もそのうち終わりがくる」と子育てについての思いを明かし「この子がお腹にいる間も、生まれてからもこの子にイライラしたことなど一度もない」と吐露。この投稿には「えりさんの大変さよーくわかりますよ。正直…才賀さんは自由過ぎてえりさんや息子くんじゃなくご自分優先な人なんですよね。ハッキリ言ってしまいすみません」「すごーーーくわかります！！！本当に大人のお世話は大変です。頑張りましょうね」「めっちゃわかります。子育てよりおじさんのが大変でした」「ものすごぉーーーーーくわかります！！！！！大きいこどもの世話がいっちばーーーーん大変ですよね！！」「めちゃくちゃ同感します！」「ダンナシッターあったらいぃね」と共感するコメントが多く寄せられた。