堂本光一　かつては家で「全裸派だったんですよ」と告白　やめた理由は「ついでにこっちに…」

「KinKi　Kids」堂本光一
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　「KinKi　Kids」が20日深夜放送の日本テレビ「バズリズム02」（金曜深夜0・59）にゲスト出演。堂本光一（44）が家での服装について語った。

　番組ではKinKi　Kidsのファンを公言する芸能人を紹介。その中でVTRに登場したファン歴20年以上だという俳優の松下洸平はKinKi　Kidsにどうしても聞きたいことがあるとし、「寝るときはどういう格好をしてますか？」と質問。スタッフに「気になりますか？」と念を押されても、「気になりますよ！」と言い切った。

　スタジオでVTRを見た堂本剛は「どうでもええこと聞いてくんなあ」と驚きながらも、「僕なんかは夏なんかは絶対的にTシャツか、ノースリーブで、本当にアンダーウエアのパンツをはいて寝てるんですよ」と明かした。光一は「僕はTシャツにパンツはかずにノーパンで短パンはいてます」と回答した。

　さらに「昔は全裸派だったんですよ」と驚きの告白。「それこそ家で行動するときも全裸で。犬飼ってから服着るようになって」と続けた。

　「一人で住んでんだから、関係ないじゃないですか」と光一。「ご飯中も」と平然と語ると、剛は「こぼさない？」と心配したが、光一は「こぼすよりも料理中の方が大変。危ない」と油をよけるようにコンロにかけたフライパンを持つ仕草を実演して笑わせた。

　「だからゲームしてても、犬がね、ここ（腕のところ）に来て、ついでにこっちにいかれたら困るじゃないですか」と犬が思いもよらない動きをすることもあると話すと、MCのバカリズムも「いきかねないですもんね」と納得。「だからもう犬を飼ってからは、家でもちゃんと服着なあかんなあと」と語った。