高橋克典　「舞いあがれ！」浩太突然の死に思いつづる「なんだか昨日のは寂しすぎた」

高橋克典
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　俳優の高橋克典（58）が7日、自身のブログを更新。現在出演中の、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ！」（月～土曜前8・00、土曜は1週間振り返り）についてつづった。

　6日に放送された第66話では、浩太（高橋克典）が突然倒れ、帰らぬ人に。ラストシーンで医者から浩太の死を宣告されためぐみ（永作博美）は、信じられないといったように笑いながら号泣し、大きな話題となった。

　高橋は「なんだか昨日のは寂しすぎたので。。。」とつづり、青空の写真をアップ。「皆さん、ありがとうございました。皆さんからのコメント、読ませていただきました」と、寄せられた反響に感謝し「残る思いは沢山ありますが、これからも舞を、めぐみを、工場のみんなを、IWAKURAを、、、　もちろん悠人も応援してやってください。。」と呼びかけた。

　加えて「愛してます。心から感謝。良い1日を」とコメントした。

　この投稿に、ファンからは「寂しすぎましたね…お父ちゃん辛いです…」「昨日は呆然としてしまいました…余りにも辛すぎました」「まさかの展開に驚いています。SNSでも話題になってましたね」「全国に浩太お父ちゃんロスになった人がどれほどいるのでしょう」との声が寄せられている。