黒島結菜　「バカだなって思う」酔っぱらいエピソード　藤ケ谷太輔「平野君よりもレベル高い」

女優の黒島結菜
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　女優の黒島結菜（25）が25日放送のTBS「A－Studio＋」（金曜後11・00）にゲスト出演。酔っぱらってやってしまった恥ずかしい出来事を明かした。

　同局の連続ドラマ「クロサギ」で共演する「King＆Prince」平野紫耀について、MCの笑福亭鶴瓶と藤ケ谷太輔が「大天然。信じられないくらいの天然」と評すと、黒島も「この間も、（現場で）あれ、鍵がない、鍵がないって言ってて。探してるなと思って歩いてたら、彼の楽屋に（鍵が）刺さってて。“平野君！あるよここに！”って。やっぱり天然なんだなあって思いました」と明かした。

　一方、自身も平野に負けず劣らずの天然な部分があるようで「バカだなって思う時がありますね、最近」と照れ笑い。黒島の妹に取材していた鶴瓶が「最近酒飲んで、鍵持って出なかって。家帰ってきて鍵がないから、妹さんが鍵持ってるから連絡して歩いて、鍵に取りに行って。それで戻ってきたら鍵もらうの忘れてたっていうのあったやん」と振ると、藤ヶ谷は「ちょっと待って、平野君よりもレベル高いのあるじゃないですか」と苦笑した。

　黒島は「酔っぱらってて、家着いて鍵がないと思って。妹に電話して今から行くねと。で、気づいたらまた自分ちにいたんですよ」とまさかのエピソードが。「ちょうど犬の散歩道が妹の（
家までの）道とちょうど同じで、いつものクセで散歩コース一周して家に戻ってきてたんですよね。え、鍵もらってないし、また行かなきゃ！って思って。酔っぱらってたんです…」と恥ずかしそう。「酔っぱらうと結構おしゃべりになりますね。同じこと何度も言ったり。うざいですよね。直したいんですけど…」と苦笑いが止まらなかった。