広瀬すず、倍賞千恵子「TAMA映画賞」で最優秀女優賞 広瀬万感…撮影期間は「心が弱っていた」

[ 2022年11月26日 23:30 ]

「第14回TAMA映画賞」授賞式に登壇した広瀬すず(左)と松坂桃李(撮影・望月 清香)
Photo By スポニチ

 「第14回TAMA映画賞」授賞式が26日、都内で開催され、女優の広瀬すず(24)と倍賞千恵子(81)が最優秀女優賞を受賞した。

 広瀬は「流浪の月」で、倍賞は「PLAN75」で主演を務めた。

 広瀬は難役を体当たりで演じた撮影期間を「生きてきた中で一番自分の心が弱っていた。何を見ても苦しかった」と回顧。李相日監督作品には「怒り」(2016年)以来2度目の出演で「辛い役が多いと思います」と笑いながら「すごくやりがいがある。役者としてこんなに贅沢な現場はないと思います」と振り返った。共演の松坂桃李(34)に対し「全部受け止めてくれると思えたので支えになっていた」と感謝した。

 倍賞はトロフィーを片手に「大好きな黄色でけっこう重たいです」と笑顔。「素晴らしいスタッフの皆さんと『PLAN75』という山に登れたことを光栄に思っています」と万感の思いを語った。今後について聞かれると、「自分の体をしっかり管理して心を豊かにして準備したい。今年は忙しかったので少しゆっくりしながらその準備を出せるような作品に出会えたらいいなと思っています」と答えた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2022年11月26日のニュース