24年大河「光る君へ」藤原道長役に柄本佑 大河5年ぶり3度目 吉高演じる紫式部の生涯のソウルメート
Photo By スポニチ
NHKは8日、2024年に放送される大河ドラマ第63作「光る君へ」で女優の吉高由里子(33)が演じる主人公・紫式部の生涯のソウルメートとなる「藤原道長」役を、俳優の柄本佑(35)が演じることを発表した。本作は、大石静さんが脚本を手掛け、平安時代の紫式部の物語を描く。
柄本佑の大河ドラマ出演は、2007年放送「風林火山」の長岌役、2019年放送「いだてん~東京オリムピック噺~」の増野役以来5年ぶり3度目となる。
会見場に緊張気味な面持ちで登場した柄本は、道長役について「道長さんについては鋭意調査中。時の権力者という言い方だと堅くて怖いが、末っ子でのんびりそだった。皆さんがイメージする道長じゃなく人間味と奥行きあるように演じたい。長丁場なので健康面に気をつけたい」と語った。
登壇した主演の吉高は柄本との共演について「心強いな。柄本とは日テレのドラマで一緒して、台本読んでて想像しないようなお芝居を、瞬発力でする。そのリアクションだけで楽しい1クールだった。今回はどんな発想で台本が具現化されるのか。1年間そばで見られるの楽しみ。いろんな刺激をいただいた。心の最果ての人になるのはありがたい」と笑顔で話した。
制作統括の内田ゆきチーフ・プロデューサーは「私たちの道長は、最初から野心にあふれたやり手の政治家だったわけではありません。のんびり育ったフツーの青年が、運命に導かれるかのようにのしあがり、成熟した男となっていく。その時々の年齢で、さまざまな表情を見せる道長に、確かな演技力と多彩な魅力を持つ柄本佑さんをお迎えできました。女性の心をどうしても離れない男性を演じて頂くことに、期待が膨らみます。吉高由里子さんと柄本佑さんの化学反応の連続に、どうぞご期待ください」とコメント。
作者・大石さんは「柄本佑さんが、どんなキャラクターも鮮やかに演じ分ける、当代一の演技派であることは、誰もが認める所です。道長役を引き受けていただき、本当にホッとしました」と喜びの声を届けた。
柄本と吉高は、2020年に放送された吉高主演の日本テレビ系連続ドラマで大石さん脚本の「知らなくていいコト」で共演。2人は元恋人という役柄で、作中で度々キスシーンを披露していた。再び大石氏による2人のタッグが実現する。
同ドラマは、変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語。平安中期に、のちに世界最古の女性文学といわれる「源氏物語」を生み出した、紫式部の人生を描く。武家台頭の時代を目前に、華やかにひらいた平安文化の花。きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生きて書いて愛した女性の一生に挑戦する。
主人公の紫式部は、その中で自らの知性と感性、そして努力によって、壮大で精緻な恋愛長編「源氏物語」を書き上げた女性。そんな紫式部の「源氏物語」執筆に、欠かせないひとりの男性が、藤原道長。ドラマでは紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響しあいながら人生をたどる、いわばパートナーとして登場する。
道長は平安の貴族社会で、最高の権力者として名を遺(のこ)した男性。名門、藤原北家(ほっけ)に生まれ、兄の道隆(みちたか)、道兼(みちかね)の陰で、一見目立たない、しかしどこか光るもののある青年貴族に成長する。やがて思わぬ事態が重なり、若くして政権の中心に躍り出ることに。戸惑いながらも、次第に政治家としての力をつけていき、その非凡さが表出。道長は、娘たちを次々と天皇の后とし、続く代々の天皇の外戚(がいせき)となることで、頂点に上りつめていく。まひろ(紫式部)とは幼い頃に出会い、のちに「源氏物語」の執筆をバックアップし、后(きさき)となった娘に学問を授けさせるために宮中に出仕させる。二人には身分差があり、一定の距離があるかに見えるが、実は、その心は生涯離れることのできない、ソウルメイトとして繋がっていた。互いの人生の輝き、喜び、そして苦しみをつぶさに見つめ合うことになる。
◇柄本 佑 1986年(昭61)12月16日生まれ、東京都出身の35歳。2003年、映画『美しい夏キリシマ』で主演デビュー。同作で第77回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞ほかを受賞。2019年には主演を務めた3作品『素敵なダイナマイトスキャンダル』、『きみの鳥はうたえる』、『ポルトの恋人たち 時の記憶』で第73回毎日映画コンクール男優主演賞などを受賞した。近年の主演映画に『火口のふたり』、『痛くない死に方』、『先生、私の隣に座っていただけませんか?』、ドラマでは連続テレビ小説「あさが来た」、「スクラップ・アンド・ビルド」、「心の傷を癒(いや)すということ」、「空白を満たしなさい」(NHK)、「知らなくていいコト」、「初恋の悪魔」(日本テレビ)、「天国と地獄~サイコな2人~」(TBS)などがある。大河ドラマは2007年の「風林火山」、2019年の「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に続き3回目の出演。
芸能の2022年11月8日のニュース
-
EXIT シェアリングサービスに感動 兼近「手軽に借りられていい」
[ 2022年11月9日 00:09 ] 芸能
-
ホリエモン、自身発案のベーカリーFCでまさかの出来事「儲かってるのに1カ月でやめたお店があって」
[ 2022年11月8日 23:00 ] 芸能
-
潮田玲子 新幹線のトイレで思わぬハプニング 内鍵をかけずに使用して「開いちゃったんですよ」
[ 2022年11月8日 22:08 ] 芸能
-
吉田鋼太郎 1歳半の娘に言われた辛らつな言葉 最初は理解できずも「家内が帰ってきて…」
[ 2022年11月8日 21:58 ] 芸能
-
稲垣吾郎「なんでも鑑定団」に参戦!400万円で購入した“伝説のお宝”の鑑定結果にガッツポーズ
[ 2022年11月8日 21:43 ] 芸能
-
中居正広 代打MC務めた“後輩”キスマイ藤ケ谷に「なんなんすか!」 鶴瓶ツッコミ「なんの嫉妬やねん」
[ 2022年11月8日 21:41 ] 芸能
-
さすがムーンハンター!時任三郎撮影の皆既月食が美しすぎる そして息子も…父も「いいね!」
[ 2022年11月8日 21:39 ] 芸能
-
さんま、ペットがケガした患部を舐めない対処法に持論 大久保佳代子「なんでそんな発想になるんですか?」
[ 2022年11月8日 21:12 ] 芸能
-
ナイツ塙、マナー違反客の正体は“世間を騒がせたあの人”だった!?「ここ最近で一番おもしろかった」
[ 2022年11月8日 21:03 ] 芸能
-
ももクロ高城れに、日本ハム宇佐見と結婚も…本気で結婚したい“相手”明かす「形がほしいんです」
[ 2022年11月8日 20:59 ] 芸能
-
堀未央奈、外出中にペットカメラで恐怖の瞬間目撃「ワンちゃんを触ろうとしてる手だけが映ってて」も…
[ 2022年11月8日 20:28 ] 芸能
-
指原莉乃 ボートレースで“3連単”的中を報告「大当たりしました」 フォロワー「なかなかいい配当」
[ 2022年11月8日 20:18 ] 芸能
-
さんま 娘IMALUのまさかの発言に母親・大竹しのぶ固まる「寿司持ったまま動かずやで」
[ 2022年11月8日 20:15 ] 芸能
-
松竹芸能、酒井くにおさんを追悼「いつも笑顔で誰に対しても優しく、タレント・社員、皆が大好きだった」
[ 2022年11月8日 19:50 ] 芸能
-
ノンスタ井上「嫁が実家に帰りました」 離婚否定も「ただ、本当に帰って来るのだろうか!?」と心配
[ 2022年11月8日 19:47 ] 芸能
-
皆既月食×天王星食 “442年ぶり”幻想的な天体ショーに反響 ネット「浪漫感じる」「ロマンチックや」
[ 2022年11月8日 19:46 ] 芸能
-
ヒカル“浮気暴露”に「コレコレに取り上げられたの、やっちゃいましたね」 「牛宮城」新メニュー会見
[ 2022年11月8日 19:45 ] 芸能
-
北斗晶 「3・11」で痛感「万が一のために…必要」 小1バス置き去りについて持論
[ 2022年11月8日 19:22 ] 芸能
-
藤井竜王 2段ロケットを封じ手前に発射 広瀬は低態勢から桂を打ち込む
[ 2022年11月8日 19:00 ] 芸能
-
大橋未歩 SNSの「なりすまし」に言及 「私のインスタから写真を…」
[ 2022年11月8日 19:00 ] 芸能




















